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このページを訪れてくれた
外壁塗装を真剣に検討しているあなた・・・
「本来活躍するべき塗装業者さん・ ・ ・ ・ ・ ・
みんなが「本当に良かった!」と思える施工ができるように。

ProtectPaintingプロテクトペインティングのしくみがきっとお役に立てるはずです。


ProtectPaintingがご案内するのは、厳正な審査を通過した塗装業者のみ
そのため、対応できる棟数を限定しています。

2023年10月21日現在

川崎市 残り 2件

横浜市 残り 4件

湘南地区 残り 3件

西湘地区 残り 2件

圏央地区 残り 2件

北総エリア 残り 0件

九十九里エリア 残り 0件

中房総エリア 残り 0件

東葛エリア 残り 0件

湾岸エリア 残り 0件

南房総エリア 残り 0件

東部地域 残り 0件

中央地域 残り 0件

北部地域 残り 0件

西部地域 残り 0件

秩父地域 残り 0件

私達ProtectPaintingと、よくある紹介サイトとはここが違います!

何社もの塗装業者に相見積を出させて、価格で比較する時代はもう終わり。

今、必要なのは

  • 外壁塗装をするユーザーが、外壁塗装について正しく理解すること
  • 「様々な要望に応じた最適な提案」と「ご要望に応じた適正価格の提示」ができる業者と出会うこと
  • 工事内容の提案、価格、施工内容、アフターサービスが適正に行なわれること

提案力と誠実な対応ができる厳選した1社を責任をもってつなぐ、全てが適正に行なわれているか第三者の立場できちんと見届ける。

それが、ProtectPainting(プロテクトペインティング)のしくみです。


外壁塗装を価格で比較してはいけない理由

10〜15年に一度の大きな買い物である外壁塗装は、本来は、数年で買い換える車よりも慎重に考えないといけない大きな買い物と言えます。

比較的定価や相場が分かりやすい自動車を購入する際、あらかじめ決めた予算の中で必要な装備やグレードはしっかり搭載し、車種やデザインにもこだわって販売店に交渉する方も多いと思います。

しかし、それに比べて外壁塗装はどうでしょう。
「定価や相場は不透明、どこに頼んでも塗り方は大きく違わない」とあきらめて、細かく検討し交渉することができていないのではないでしょうか。

外壁塗装だって、きちんと予算を検討し、ライフプランにあわせて希望の耐久年数をきちんと明示し、希望のデザインも伝え、その要望に適した工程を適正価格で依頼するのが必要だと思いませんか?


外壁塗装の時代を振り返ると問題点が見えてきた

時代にそって、テレビからインターネット、パソコンやスマートフォンが登場するにつれて、

広告や宣伝方法も変化していき、個人の情報収集の手段や方法も、めまぐるしく変わっていきました。

外壁塗装業界も、その時代の流れに沿って変化し、個人と外壁塗装業者との関係性も変わって来たように見えます。


「カップラーメン現象」を作り出してしまった現代…

便利さから情報ありすぎて、低価格個人が安さを追求した結果

住宅の築年数や劣化具合、住人のライフスタイルや好みのデザインなど、様々な状況に合わせて

外壁塗装といっても、ただ壁をキレイに塗り替えるという単純なことではないのにお気づきでしょうか?

ただ、現在の外壁塗装の現状は、広告宣伝で目を引く会社に安易に依頼したり、より低価格の見積を提案した業者を安価だからと選択したり…

このタイミングで、外壁塗装のあり方を見直す時期になってきているのかもしれません。


外壁塗装の真実

近頃の外壁塗装を依頼する手段の代表的なものと、塗装業界のお金の流れをまとめてみました。

全く同じ条件の工事をした場合と仮定して、
依頼する手段それぞれの価格の違いをコインの数に例えて表現しています。

同じ条件の工事にも関わらず、依頼する手段によって工事価格に大きなバラつきがあるのが分かります。

実際にユーザーが支払う価格である「工事価格(見積額)」に関心がある方が多いと思います。

できるだけ安く済ませた方が良いと思ってしまいがちですが、実は、良い外壁塗装工事をする上でもっと着目するべきポイントがあります。

それは、「全体の工事価格」に対する、「施工の費用」「塗装業者の利益」のバランスです。


価格が高すぎてもダメ。でも、安すぎてもダメなんです!

全体の工事費のからくり

「住宅メーカー」「リフォーム会社」などの多くは、自社で施工するのではなく、下請けや孫受けの塗装業者に外注しているのが現状です。

そのため、中間マージンや広告宣伝の経費が上乗せされるため、どうしても工事価格が高めになります。

一方で、工事費が安めの「宣伝が得意な塗装業者」「紹介サイト経由の塗装業者」に問題はないのでしょうか?

実は、工事費が安く良心的に見えるものの、工事費を安くするには、利益を確保するために、工事件数を多く請け負わないといけなくなります。

そのため一件ごとの工期が短くなり、結果的に施工の質を落としてしまうことも…。

外壁塗装においては工事費の安さにとらわれるのではなく、適正価格であることが重要なのです。


施工の費用から見えること

依頼する方法によって、実際に施工に掛けることができる金額「施工の費用」にも差が出てきます。
全体の工事費に対して、「どれだけ実際の施工に費用があてられているか」という部分に疑問を持ったことはありませんか?

たとえば、「住宅メーカー」や「リフォーム会社」など工事価格が高めの場合は、施工に十分な費用をあてることができていると思いがちです。

しかし、実際施工する下請け業者は、中間マージンなど搾取された安い施工費用の中で高品質な施工を求められることになります。
施工品質の管理はきびしいケースが多く、限られた予算の中で、実際の施工業者に負担がかかる傾向にあるのです。

品質管理は厳しく、施工費も低価格というのは、一見ユーザーからみたら良いことづくめな気がします。
しかし、本来必要な施工コストに対して費用が足りていないとしたら・・・

限られた予算の中での施工は、見えない部分で施工品質の低下や、施工業者のサービスの低下にもつながる可能性があるのです。

こう考えると、さらに、工事金額を安値で勝負している「宣伝が得意な塗装業者」や、複数の業者を価格競争で比較させる「紹介サイト経由の塗装業者」の場合、はたして、施工に必要な予算をあてることが出来ているのでしょうか?
「なぜ、そんなに安くできるのか」という疑問をもって、きちんと施工内容を確認する必要がありそうです。


施工業者の利益に注目!

工事全体にかかる費用は、当然、ユーザーが実際に支払う金額になるのですから、特に慎重に確認する部分だと思います。
では、実際に施工をする塗装業者の最終的な利益について意識したことはあるでしょうか?

現在の外壁塗装工事において、施工費用に十分な予算をあてられていないケースが多いというお話をしました。ということは、施工業者の利益はきちんと確保できているのかという疑問がわいてきます。

実際のところ、現場で作業をする多くの下請け塗装業者は、仕事内容に応じた正当な利益を得られていないのが現状です。

小さな塗装業者は、自社での集客はむずかしく、どうしても、住宅メーカーやリフォーム会社の下請け案件が中心となっていました。

一次下請けや、二次下請けとして請け負う工事は、元請け業者の中間マージンや、広告宣伝費などの経費を除いた残りが施工費となることで、結局、実際の施工を行う塗装業者の利益が少ないのです。

ふたつめは、直接ユーザーから依頼を受けようにも、塗装業者紹介サイトなどを利用した集客を頼らざるを得ない現状だということ。

気軽にユーザーが複数の業者の見積比較できる紹介サイトのシステムは、塗装業者を選定する基準があいまいなまま、個人ユーザーが安易に価格を基準に業者を選定する流れを作ってしまいました。

結果、塗装業者は価格競争に勝つために、無理な低価格で工事を引き受けることとなり、丁寧な施工をすればするほど、仕事に見合った利益を得られないという悪循環に陥っているのです。


「顧客満足度=業者満足度」なのです

サステナブルな社会を目標とされている今、必要なのは、「ユーザーが支払った工事費に見合った施工やサービスをきちんと受けられること」と、「誠実な仕事をしている業者が正当な利益を得られること」。

外壁塗装業界で不透明になってしまっている、この「あたりまえのこと」を取り戻すことで
「施工の費用を確保する」「価格に見合った施工ができる」「施工業者が正当な利益を得られる」「施工業者の施工品質があがる」「ユーザーの満足度が上がる」という好循環が生まれるのです。

そんな、きちんと誠実な仕事をしている優良業者を埋もれさせることなく、外壁塗装ユーザーに引き合わせるのが「ProtectPaintingのしくみ」です。


いったい「外壁塗装」って何が正解なの??

なぜ、いつも塗装業界は定価がなくて不透明なのか?

大事な住まいを守る外壁のメンテナンス。それは、快適に暮らすうえで避けては通れないもの。

ただ、外壁塗装と聞いて、「どこに頼めばいいの?」「工事内容がわからない」「騙されるのでは?」「手抜き工事は大丈夫?」「高額請求されるのでは?」など、不安に思われる方も多いのではないでしょうか。

ユーザーはこんなことを望んでいた!

「誇れる仕事」×「かしこい選択」=「ベストな外壁塗装」

私たちProtectが思い描くのは、価格の安さや広告、宣伝にまどわされない
長い年月を経てもユーザーが満足する外壁塗装のカタチです。

信頼のおける誠実な仕事をする塗装業者を求める「違いの分かるユーザー」と、
誇りをもって仕事に取り組む技術力や提案力の高い塗装業者をProtectが責任をもって
つなぎます

1社のみ提案することに意味がある

外壁塗装は複数の業者を価格で比較しないほうがいい

よくある「塗装業者紹介サイト」は、問い合わせた途端、優良業者と名乗る何社もの塗装業者を紹介され、何社もの見積(相見積)を外壁塗装ユーザー自身で比較検討することになります。

ただ、よく考えてみてください。

自動車や家電製品など、形の決まった商品なら購入する方法で価格やアフターサービスなどで
比較検討することはとても大事です。

ただ、建物や住人の状況により施工方法や予算が変わってくる、外壁塗装においても、
同じような比較検討方法で良いのでしょうか?

また、優良業者の紹介をされているはずなのに、さらに、ユーザーが複数の業者から比較する意味があるのでしょうか?

今必要なのは、安易に見積の価格で複数の業者を比較選定することではなく、提案力を持った信頼の置ける業者1社から何パターンかの見積の提案を受け、その中から最適な施工プランをユーザーが比較することだと思うのです。

あなたの要望に最適で柔軟な提案ができます

外壁塗装を依頼するにあたって、様々な背景があると思います。

例えば…

  • 何十年先も住む家なので、耐久年数を重視し塗替える頻度を少なくしたい
  • 10年以内に住み替える予定なので、耐久年数よりも価格を重視したい
  • 外壁塗装に合わせて、外壁まわり(屋根など)の修繕や塗装もしたい
  • 塗料の色や塗り方にこだわりたい
  • 施工時の作業員のサービスや近隣などの配慮をしっかりしてほしい
  • 塗装工事と同時にメンテナンスした方が良い箇所をプロ目線で診断をしてほしい

などなど。

私たち、「ProtectPainting」に登録できるのは、独自の厳正な基準を通過した、提案力のある業者のみ。

その厳選された業者から、さらに、ユーザーに最適な業者を選定してつなぎます。

提案力のある信頼のおける業者なら、ユーザーの要望や状況をきちんとヒアリングしたうえで、プロならではの目線で、様々なパターンの最適な提案を受けることができます。

ユーザーは、業者を選定するために労力を使うのではなく、信頼のおける業者とプロによる丁寧なカンセリングを受けながら理想の外壁塗装を実現するために時間を費やせることで、本来の満足できる外壁塗装につながるのです。


ProtectPainting8つの約束

私たち、ProtectPaintingは、みんなが満足する外壁塗装ができるように、8つの約束を厳守します。

約束1.厳正な基準をクリアした業者以外は登録させません
約束2.信頼のおける業者1社のみを責任持ってご紹介します
約束3.事前に独自のアンケートで、要望をきちんとヒアリングします
約束4.事前にヒアリングしたご要望を事前に業者に伝達します
約束5.案内した業者の見積内容は第三者目線で事前にチェックします
約束8.施工完了時にトラブルや問題がないか第三者目線でチェックします
約束7.見積どおりの施工内容か、施工中に問題がないか第三者目線でチェックします
約束8.施工完了時にトラブルや問題がないか第三者目線でチェックします

Protectの約束①

ProtectPaintingの審査基準は、塗装業者の企業としての信用、経営状況、工事実績など、何十項目からなる、厳しい内容となっています。

とはいえ、これは基本中の基本であり、この基準をクリアすることはあくまでも第一条件。

第2条件として、外壁塗装のプロとして、ユーザーそれぞれの要望に応じた、高い提案力を持っていることが必要となります。

「数年持てばよい」「15年持たせたい」「塗料の色にこだわりたい」など、ユーザーそれぞれのライフスタイルによって要望は変わってくるはず、

その要望に応えるだけではなく、プロ目線でユーザーそれぞれに合った本当に最適な施工プランと真の適正価格で施工ができるのです。


Protectの約束②

塗装工事によくある、ワンパターンなありきたりの施工で済ますような業者さんはご紹介していません。

ご紹介するのは、ユーザーそれぞれの将来的な環境もヒアリングしながら、最適な施工方法や必要な対策など合わせて提案できる業者さんのみです。

また、いくら腕が良い職人さんでだったり、優良業者であっても、ユーザーに最適な施工内容をきちんと説明や提案ができない業者さんは紹介シていません。

登録審査時に、業者さんと実際に対面し、

最適な提案ができているか、わかりやすいプレゼンができているか、ロールプレイング形式で審査してから実現できるのです。

だから、ご紹介するのも責任をもって1社のみ。

ユーザーは迷わず信頼して施工を依頼することができます。


Protectの約束③

ProtectPaintingのしくみに共感していただいたユーザーには、お問い合わせフォームに進んでいただけます。

「問い合わせをしたら、いきなり営業電話がかかってくるのでは?」とか、「不在時に訪問されたらどうしよう」など不安や気になることがありますよね?

そういった不安を取り除くために、まずはじめにアンケートで、気兼ねなくご要望やご質問、不安な部分などを教えていただいています。

また、「塗装工事は考えているけど、しつこく営業はしてほしくない」や、「自宅に見に来てほしい」など、業者からの提案方法のご要望も伺い、あらかじめ業者にきちんと伝達します。

そうすることで、行き過ぎた営業や、行き違いや温度差の違いなどが発生せずに、スムーズにお話を進めていくことができるのです。


Protectの約束④

ユーザーの方に入力いただいたアンケートの情報は、きちんと正確に登録業者へ伝達します。

そして、ProtectPaintingからは営業電話は一切しません。

ユーザーが希望する内容で、信頼のおける登録業者から希望に沿った方法で提案を受けることができるので安心です。

今までの不透明な塗装業界の営業方式や常識にとらわれることがないのが、ProtectPaintingの新しいしくみ。

あくまでもユーザーの立場にたって、ユーザーの思いを登録業者へ正確に伝達することで、登録業者はプロとしてユーザーの要望に答えようと最大限の能力を発揮できる環境をつくります。


Protectの約束⑤

ユーザーの要望が登録業者に伝わり、登録業者はプロの能力を発揮して、実際の施工プランや価格などを伝えるために見積を作成します。

ここでも安心のポイントとして、ユーザーに提案する見積内容はProtectPaintingも事前にチェックする体制となっています。

厳正なる審査を通過した登録業者であっても、

さらに。「施工内容に無駄がないか」「逆に必要な施手順が省かれていないか」

また、「価格はユーザーの施工内容に対して適正な金額になっているか」

そして、「きちんと要望やニーズにそった、+αの提案が含まれているか」など。

ご要望に応じて複数のパターン見積の提出をするなど。よりユーザーの要望に合った最高の内容となるようにバックアップします。


Protectの約束⑥

ProtectPaintingの登録業者には、「施工開始時」「施工中盤」「施工終盤」「施工完了時」と随時、施工画像を添付した報告を義務付けています。

施工中はリアルタイムで確認できるよう、LINEやメールを活用し、塗装業者、ユーザー、ProtectPaintingの3者で随時情報共有。

完工時には書面にまとめた報告書として確認できるので安心!

工事の進捗の確認だけではなく、実際に使用した塗料の画像や、仕上げ塗り後には見えなくなってしまう下地処理や、下塗りの段階もきちんと画像で記録をとる内容となっています。

また、家屋の傷や破損状況も随時報告を受けて確認ができるので、ユーザーと施工業者のトラブルも防ぐことができます。


Protectの約束⑦

ProtectPaintingでは、施工中のチェックと同時に、ユーザーに提案した見積どおりに問題なく施工できているか、第三者目線でチェックします。

見積内容は立派なものであっても、施工内容が異なっていたり、使用する塗料が違っていたり、必要な下地処理が省かれていたりしては、全く意味がありません。

もちろん、厳正な審査を通過した登録業者さんなので、問題はないので、きちんと施工していることを評価する結果になります。

都度確認し、施工品質をきちんと評価することで、登録業者さんに、責任感とよい緊張感を与えることができると考えています。

また、それが、次の案件に続いていくという好循環にもつながるのです。


Protectの約束⑧

いよいよ施工が完了となったら、最終の厳正なチェックを行います。

施工途中も確認やチェックをしますが、仕上がりにユーザーが満足しているか、

施工中のトラブルや、家屋へのキズや破損はないかなど、細かい審査項目で確認するので、ご安心いただけます。

また、施工した登録業者と今後のアフターサービスについても詳しく説明ができているか。サポート体制は万全に整っているか。ユーザーと理解の相違がないかなど、登録業者に対応を促します。

そうすることで、ユーザーは施工後に不満や不安を持つことなく、気持ち良く施工を終了させることができるのです。


きれいごとが結局みんなの満足につながる

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